感覚器系疾患(目・耳等)

感覚器系疾患(耳鳴り・めまい・臭覚障害等)
当院では感覚器、特に耳鳴りを訴える患者さんが増えており、多くの患者さんが鍼治療と漢方薬治療の両方を取り入れています。
現状、通常の病院に行っても耳鳴りは点滴くらいしか治療手段が無いと言われていますが、それは全くの見当違いでございます。
症状が進行してしまう前に、東洋医学を取り入れる事を推奨致します。

難聴、耳鳴り
80代女性
10年以上、耳鳴りに悩まされている。
当初は耳鼻科に通っていたが、現在は通院を止めており、合成薬も服用していない。
週1回のYNSA(山元式新頭鍼療法)を行い、1回目の治療から改善が見られたが、効果が持続せず翌日には戻るを繰り返していた。
治療開始当初から、腎に強い反応が見られる。
2ヶ月後に腎虚を整える為、原末・牛車腎気丸の服用を開始した所、YNSAの効果が長続きするようになり、耳鳴りが減ったと大変喜ばれた。
現在も治療を続けている。

突発性難聴
60代女性
3ヶ月前に発症。
大学病院でステロイド治療を行うが、全く変化がないため来院。
YNSA(山元式新頭鍼療法)とストレスを調節する漢方薬の服用を開始。
根気よく高頻度で治療を続けたところ、半年後にほぼ正常に戻った。

耳鳴り、めまい
60代女性
3ヶ月前から耳鳴りがするようになったと訴え来院。
頻繁にYNSA(山元式新頭鍼療法)を行い、耳鳴りが10→5まで改善した。
熱証気味なので熱を調節する漢方薬の服用を開始し、半年間で耳鳴りのレベルが5→2まで回復した。
それと同時に、めまいを起こす回数も減ったと報告があった。

嗅覚障害(無臭症)
40代女性
2年前から急に臭いが分からなくなったと訴え来院。
専門医の元で治療を受けているが、症状は改善されなかった。
当院で週2回のYNSA(山元式新頭鍼療法)と、血行を促進する漢方薬の服用を開始。
半年間続け、臭覚が7割回復した。